春休みにはいつにもまして本を読んだと思う。一方で、社会学の授業の準備のために思考の触媒となるようなものをたくさん読んだ。他方で、気がつくとここ数年考え続けている「若者に文化はあるのか?」という批判的な問いかけについて考えている。講談社文芸…
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