家に帰ったら藤本一司さんから本が届いていた。藤本さんの2冊目のご著書である。藤本さんとの交流は、1冊目のご著書をいただいたときの日記に書いてあるのでくり返さない。短期間に2冊出すのは、なかなかたいへんなことだ。自分なりの執筆意欲に気づき、…
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