立教と成城の講義を終えて帰ったら、庄司信クンから訳書が届いていた。字面にやわらかみがあり、彼なりに粋を尽くした作品だろうと思う。エコロジーの問題にとり組みつつ、ルーマンの体系の素描にもなっているなどと解説され、そして『社会の社会』などに触…
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