モンスター

 テレビを見ていたら、いきなり野見隆明がクビまで砂浜にうづめられていて、7月14日に働くおっさん劇場のDVDが出るというコマーシャルをしていた。わはははは。ついにでるのか。やはり買ってしまうかな。限定版とかさ。w銀座山野楽器でミニコンサートみたいなのしねぇかな。おっさんそろい踏みで。
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 それで思い出したというのはなんだが、ニュースでモンスター・ペアレントが問題になっているというのを知り、かなりビックリした。そういう親はいるんだろうとは思っていたが、まさか、そういう言葉が汎用されているとは知らなかったからだ。すげぇ語彙だと思うんだよね。モンスターだからね。バカ親とかそういうレベルじゃないということなんだろうけど、真顔で職員会議でこの言葉が飛び交っているのを思い浮かべたりして、思わず笑ってしまった。まあこういう言葉が出回ると、さらにモンスターはマルティプライズするだろうけどね。
 前にテレビに出る有識者の話をしていたとき、ヴィジュアル系とモンスター系がいて、オレたちはどう見てもモンスター系で、しかも出れるほどのモンスターじゃないところが、とほほだよなぁ、などとオー盛りあがりだったこともあって、わりに気軽に使う言葉ではある。岡山の時、よく行っていたスナックは、通称モンスタバーといったりしていた(これは某院の先輩の命名)。なかなか応用範囲の広い言葉ではあるわけだ。
 岡山の甚五郎というお蕎麦屋さんがあって、岡大の同僚@現在某学部長に連れて行ってもらってから、けっこう通ったものである。飾らないお蕎麦屋さんであるけれども、福井風のおろし蕎麦があるというのが、この同僚のプッシュな理由であった。実は、京都などにもあるような蕎麦スキ=鍋物@うどんすき仕様が食べられたりするお店だったりする。今は西口駅前開発であとかたもなくなっていて、どこかに移動したらしいのだが、これが今ちょっと話題で、それはアンジェラ・アキがよく行くということみたいなのだ。つーか、アンジェラは岡山な人だとは知らなかった。カロリーだけ言うと、蕎麦はよいのだが、バランスが悪いのと、炭水化物とりすぎで、血糖などのことを考えると、ついつい食べるのをやめてしまう今日この頃なのである。お蕎麦屋さんの協会に言いたいのだが、単品でほうれん草のおひたしとか、野菜類などを追加注文できるようにして欲しいなぁと思う。
 長い間ヤフーBBTVに義理立てしてきたのだが、今日テレビで、地デジ云々でスカパー!が歌舞伎まくっていて、しかもスカパー!光とかゆっているわけで、こりゃあこっちかもしれないなぁなどと思ったりもする。まあしかし、もう少し様子みようかなぁと思ったりもして、なかなか悩ましい。
 今日のコンバットもいきなり四味一男登場。???と思っていたら、アフターでウケてみろ、で松岡しゅーぞー降臨というパターン。本日の生け贄は三須@ガチヤバ。「なんで面白いこといわないんだ」と三須ボコボコにされていた。「321せい!で面白いことを」とハイテンションでわめきちらすしゅーぞーに応えて、三須はシュタタタタというマンガチックアクションで対応。昔の「できんぼーい」。けっこう面白いのに、松岡ハイテンションですくい投げ。このあと、デニーロみたいなあてぶり。「とぼけた顔してあちち」。「今日も元気にどかんを決めたら」。「しあわせは、せいせい!言うんだね」。等など、過去の名曲でワケわかんないパフォーマンス。眼がやばいね。このパターンなら、伊武雅刀の「子供たちを責めないで」やってほしいけどな。
 ヲバ芸はミスチル桜井。おばさんインタビュー。センターはあきげんできまりかよと思っていたら、桜井登場。桜井と言うより神津カンナというカンジ。「ドスコイドスコイドスコイ」というニューパタン。そして、Bounce with me連呼。す、すげぇ。大盛りあがり。つーか、これまでの最高傑作じゃね??シモネタがどーでもよくなっている。明日書き起こそう。次回は川島佐助のだめ出しスペシャル。って、大プッシュやんけ。