胸キュン:二回目

 GPウィークのOG公開インタビューで、後輩の学びについて語られたことはやはり、「土台をつくる」「心棒をつくる」というようなことと、「もっと勉強しておけば好かった」ということと、「学生時代というのは自由にいろいろできる期間である」ということだった。最後のものは、私もよく学生時代に先輩とかに言われたことである。「つとめるようになると一週間の休暇はとれても一ヶ月というのは不可能になる」ということばが印象的だった。私もそういう意見は共有していて、何かうちこむものがあれば、それを存分に自由にやればいいという考え方をする。だから、ついつい放任主義になるのだが、それではいけないというのが今日日の学校なのである。公開インタビューを聴きに行った学生たちの複数から、「これはレポートは出さなくていいのですか?」という質問が出たのでおどろいた。「書きたいことがあったら自分で書く。読んでもらいたかったら自分でもってくる。添削して欲しかったら自分で頼む」。そう言おうと思ったが、さすがにそれは無理があるのかもしれないと思った。
 野球を熱心にみている。昨日の落合采配は実に微妙だった。ランナー二人おいて、150キロクラスをびゅんびゅん投げ、投げ勝っていたピッチャーを代えるかどうか。マウンドまで行って、続投。しかも、そこにカーブを投げる。スッカ〜〜ンとスリーラン。これでこの試合どころか、シリーズも決まっちゃったかもという痛さだったんじゃないか。他方今日は一発でれば逆転の場面で、ファール!しかも、線審がナイスジャッジ。大杉勝男さんのホームランで上田監督が鬼ひつこく抗議したときのようにはまったくならなかった。中日も運が悪い。しかし、明日おそらく投げるエース川上憲伸しだいなんだろうけど。
 オリエンタルラジオの「胸キュン」。キスさせろと二人が交渉し出演依頼。どげざしたりいろいろするが「メンゴ」「いいじゃんか」連発。せいぜい寸止め。こいつらだめじゃん。売れないコメディアンたちの風呂一緒に入ろうぜとか、あとアグリージョージ系のイイジャンか胸みせ他の企画でももう少し打率がいいぜと思ったら、藤森のほうがオセロなかじまをちょっとよく??(私的価値観でw)したようなのが「ちびっとならいいぜ」。あっちゃんは「井の公」(最近この言い方覚えた)で、カップルに誘いかけたら、なぜかオッケー。さらに藤森シャンプー台で美容師さんに交渉し、オッケーとる。
 さらに藤森甘いものやみたいなので、鬼やばい感じの女の人からオッケー。なんかロンゲのしずちゃんみたいなかんじですね。間接キスからダイレクトへ。ッツーか、この女の人存在感ありすぎ。仕込みぢゃね??しかし、慣れすぎだぜ。何が胸キュンだよ。っつーかんじかな。つーかなんだよこのナレーソン。とおもったら、ニューキネマパラダイス。あっちゃん米つきバッタのように交渉。で、オッケー。ってこれ仕込みぢゃねぇの??ふつーおりらじならいっぱつおっけーだろ。おっけーなら。と思ったら、このキャンセルの人と、超絶ロングべぜ。やらしいかんじ。つーか二人ともやってたの吉祥寺なんだな。藤森は自由が丘かと思ったよ。
 どっちが胸きゅん。ゲストは藤森に軍配を上げる。「カフェが好かった」。あの鬼やばい人だろ。まあアレは仕込みに違いないな。しかしさ、最後のホラー映画というか、リングシリーズみたいなビデオは何?クリックすると歌うの。映像やばすぎ。それも一人二人じゃなく、けっこうやる。それなりにエロいが、びんぼうったい。どれがオリキュン??アイドル「最後の人」。俺もそう思ったよ。企画はともかく、ちょっとアレなちゃんねぇ鬼はあとだったよ。「地上波ですげぇ番組始まった」。わはははは。ずっとこれやれよ。そこまで言うなら。かなり面白いし。他いらないよ。やるなら仕込みまくれよ。wだるいので木村カエラのサティスティックミカエラバンドPVをみる。やっぱさ、みんなベンチャーズってことはないけど、そこそこ年輪だな。アルバムを買いに行かなければと思うのだけれど、もうでているかどうかは不明。