クサデミー賞アニマル部門。エントリー１「白豚」。長州小力をへなちょこな女王仕様の女の人が「この白豚」とぶちしばく、というかへなへな叩くふり、小力「もっとこい、もっとこい、おりゃぁ〜」。「こんなの放送できるんですか？」にはワロタ。まあ、江頭２：５０が白い粉を思わぬところからかなり長時間吹き出すネタ、あれは吹き出したことよりも、Furzというか、てんしきというかがあれほど長時間放出できたことの方がすごいと思うけど。エントリー２「野獣」。檻に入っていた猫ひろし。草野仁がちまぢがおのまえで、バカを続ける猫ひろし。笑わない草野。「あのときはなにも感じなかった」。その猫も、月給今や２５０万円。まぢでつか。エントリー３「古馬」。ジャガー横田。文字通りのベテラン。エントリー４。箱の中ブラインドタッチで当てるクイズ。箱の中はタコ。ＮＧだとか、歯があるとか、びびらすも、「たこ★」と裏声の草野。
クサデミー章ワースト３。ラズベリー賞ってこと？？エントリー１。堂アナ引き抜き。逆どっきり。エントリー２。草野寝起きに堂アナ落書き。起きた草野しばらくしゃべり、その額に「肉」。堂アナ「書いた！」「私なにやってんだろう」と大騒ぎ。エントリー３。もてもてひとし。○野仁。○が草か？只か？テレビ朝日１００人アンケート。ガチンコ勝負。堂アナが「只」と書いたというオチ。っつーか、堂オチですね。再び降板ネタ。特別ノミネート。市川寛子。わはははは。
ドキュメント部門。エントリー１。小力の長州訪問。馬路顔の小力。エントリー２。金ダライ寸止め。すげえ上空で止まるたらい。超チキン草野発覚で顔面パイ。しかもやるのが三又というのが、トラウマ。負けず嫌い草野が練習後リベンジで、くちびるぶりゅぶりゅしてチャレンジ。しかし、こんどはたらいクラッシュ。そして三回目。家で同じセットつくってチャレンジしたらしい。そしてようやく２３センチを達成。チキン返上の巻。本でもって草野がグランプリ。あーあ。しかし、まだやるみたいなので今後に注目。この番組新聞とかでも詳解されていてビビったよな。
