えろえろバトン

 みくしで、「シークレットバトン」「エロバトン」などというものをパスされそうになったことが一度ならず。すべてゼミの椰子らだ。ともかく答えを見ると、なんつーか横山まさみちの漫画か、はたまた宇野こーいちろう@元芥川賞の小説かっチューようなものでありまして、非常にえろえろな描写になるものなのであります。回答の妙を演出しようということなのか、はたまたこのバトンのお約束なのか、わからないのでありますけれども、絶対質問は教えてくれないのね。けちくせーことすんなよ、ごるぁあああと言ってもだめ。ところが、本日ようやく四年生が質問教えてくれるみたいなことになった。やっぱり卒論がかかっていると真摯さがじぇんじぇんちがうわな。わはははは。
 いろいろ想像してわくわくしていたんだよね。エロエロにわくわくしていたわけじゃないのよ。えろえろな答えを図らずも書いてしまう質問にワクワクしていたわけ。それも今日はっきりすることだろう。ざーまーみろっつーの。調査ぐらいちゃんと区別つくっつーの。