本日は、交換のモデムが届くので早く帰宅した。モデムは指定の時間に届き、試みたら比較的簡単に取り付けができた。そのあと新星堂へ。大江慎也のDVDがディスプレイされていた。3千円ちょいで安い。ルースターズ解散後の映像集めたもの。映像的な評価も高いと書いてある。欲しかった。が、無駄遣いしないよう、2千円しかポケットに入れておらず、カードもおいてきた。閉店まで10分なので後日に断念した。帰って昨日のさんまちゃんの番組のビデオをみて、それからニューデザインパラダイスをみている。谷原章介の演技がかなりデフォルメされたものになっていて、しっとり落ちついた番組でありながら、どこかパンクっちょいのね。なんかオアシスがワンダーウォールを出した年のブラーのビデオクリップみたいなかんじ、っつってもわかんねぇかなぁふつー。w
- アーティスト: 大江慎也+ONES
- 出版社/メーカー: 日本コロムビア
- 発売日: 2005/06/22
- メディア: DVD
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安住アナ@ちょっと宮台真司似。「あれはほんとの話ですか?」さんまちゃん「ホントの話です」とキッパリ。ここでしのぶホットラインがつながる。しのぶ「いいかんげんにしてくれる!」。さんまちゃん「なにがや!」。しのぶ「もう全部!」と馬路ぎれ。さんまちゃん、けっこうびびった表情。さんまちゃん「殺虫剤かけたのほんまやんか!」、しのぶ「ちがうよ」、さんまちゃん「シューってまちがいないやろ」、しのぶ「ちょっとわね」。わははははは。さんまちゃん親指立ててガッツボーズ。髪をかき上げ、両親指をたてて「湯浅です。湯浅です」。関根勤爆笑。渡辺も湯浅ポーズ。しのぶ「ほんとにばっかじゃないのってかんじ」。さんまちゃん「そうでしょ、じぶんがああゆうことをしたのがばっかじゃないのでしょ」。しのぶ「ちがうよぉ〜、もう口だと負けるもん。絶対。困難じゃ寝られな〜い」。さんまちゃん「あんなイロっぽく寝られな〜いなんて新婚以来や、十何年ぶりで聞いたわ」。しのぶ「せっかく電話しているのにしゃべる隙間がない」。さんま「お前お笑い芸人やないからええやろ。アンガールズとムンクはまだ一言もしゃべってへんわ」。しのぶ「もうみんなの気持ちがわかるよほんとに」、さんまちゃん「わかるか、モマエら、大竹しのぶさんの気持ちが」、しのぶ「しゃべりたいのにしゃべる隙間が与えられない気持ちってわかるよね?」。一同「禿げしく同意」。しのぶ「もしすべったギャグゆったらあとですごいねちねち言われるから」。一同「はいはいはいはい」。
このあと、しのぶを「日本のアニータ」とゆって、娘に小一時間説教された話なども紹介される。このあとようやくアンガールズが口を開く。さんまのキャッチフレーズ「お魚天使」。「お魚天国と天使をかけた」。まったくいみわけわかめ。しかし、この間合いはかなりワロタ。っつーか、アンガールズの面白さみたいなものにようやく近づけた気がした。それは、村上ショージが出ていて、そのパロディみたいなことをおさるがしていたということがヒントとなった。それはともかくとして、「お魚天使」を拾ったさんまちゃん「ペをつければ、お魚ペテン師になる」。ちょっと美味すぎるかなぁ。「真っ赤なウソ」も久々に聞いたし満足しますた。