某学会の書評を一つ引き受けて、それが翻訳書で、依頼原稿なんてそんなにないわけだし、もう猛烈に張り切って、気合い入れて原著まで入手して、仕事おっぱじめて、今年の夏は仕事三昧だぜ、と思っていたら、もう一つ書評を頼まれて、さらにちょっとした勢い…
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