退官パーチーは無事終了。記念本もできあがっていて三冊購入。ファンケルの袋に入れてくれたのだが、帰路化粧品会社に勤めている卒業生−−どう見ても酔っぱらい−−にあう。井の頭線のなかで「先生」を連発され、笑いをこらえるまわりの乗客。「私ンところの化…