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ついにドーズのバクチダンサーがダウンロードとかのランキングベストテン入りしてびびりました。個人的には曇天とか修羅とかのほうがいい曲だと思いますけど、やっぱり今的にはこっちなんでしょうかね。それとも、映画効果なのか、あるいはまた、やっぱりインパクトのあるタイトルが重要なのか。実は最初に聴いたときは、日本のZZトップかよ、とか思って、ゆったら、ふぁんな椰子に激怒されたのも懐かしいものがございます。
お願いランキングで動物衝撃映像というのをやっていて、これが、竜ちゃんもぶっ飛ぶ汚れ芸のwild boyzというやつで、アナコンダを手で捕まえようとして、クビまで締め上げられていたり、クマに餌付けして一緒に寝ようとしたり、シマウマのカッコをしてサバンナを闊歩してライオンに喰われそうになったり、とありえないくらいの命がけ、さらに他のバージョンシリーズもあり、砂浜にうめられて土砂や大量の水をぶっかけられたり、あるいはまたホッチキスで体中に紙幣やなんかをバチバチとめたりと、日本でやったら絶対に問題になりそうなもののあらしで、まあ、アナンコンダにしてもライオンにしても小さいと言えば小さいんだが、びびりました。お願い・・・の解説の先生が、味のあるじいちゃんで、アナコンダはありえないくらい口が開いて、ウシを飲み込んだこともあるんですよぉ〜、とやっていて、もう釘付けでした。
この番組、セットもいらないし、金かかりそうなのはもオーナーシェフくらいで、あとはキャラ立ったAD@目野ちゃんのパシリにされているようなクラスで、あとは俳優やスポンサーのプロモーションで安価、かつ楽しいバラエティということで、しかも毎日やっとるというすごさ。最近はあらびき団もフジの深夜もすべて録画でみるようになってしまいました。
上戸彩の絶対零度がけっこう好調で、最初はケイゾクの出来損ないくらいに思っていたけど、ライヤーゲームとかより視聴率出ているって言うから驚き。はじめと終わりにラブサイケデリコのShadow BehindとDry Townで、上戸彩のダメですけど頑張ってます、っていうパフォーマンスのあやどりとしてはすごくイイカンジはします。私の中の宝物、才能、個性を、偉い人がみつけてくれる、きっとあるはず、というのが、バキバキのものじゃなく、粘り強いしらみつぶしの職人芸というあたりは、私の世代にはグッと来るものがございますが、はたして視聴の年齢層はいかなるものなのでしょう。偉い人が欣也ちゃんというのは、なんとなく暖かみもあってよいと思いますが、個人的には平幹二郎とかが出て、一人だけ異次元の演技をしたらパンクだと思うんですが、まあどらまはめちゃくちゃでしょうが。つーか、踊る大捜査線のチョーさんの位置どりの生涯一刑事が、妙に貫禄がありすぎて笑えることは笑えるんですが。と、なかなか一生懸命みてます。もちろん、矢部がめちゃめちゃ矢部なトリックのスピンオフのほうが、個人的な好みではありますですけどね。w
もう一つエロ男爵の刑事物、行方不明人なんとかってやつ、もすごく面白くて、相棒の女刑事ももしかしたらブレイクするかも感をかもしているやつとか、その他のメンツもすごくいいんだけどさ、エロ男爵がまじめに歌舞伎まくれば歌舞伎まくるほど、いつシモネタ言うんだよ、とか、でかべやとかで、たむろっているときくらい、シモネタきめてくれよとか思っちゃって、その点だけは、どうしても突然笑いがこみ上げてきていけませんね。 その他では、沢尻エリカが極妻やるかもしれないという、あくまでも東スポ情報と、堀北真希が悪女役に挑戦というのが引っかかったニュースです。