- アーティスト: Pizzicato Five
- 出版社/メーカー: 日本コロムビア
- 発売日: 2004/03/31
- メディア: DVD
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (3件) を見る
ファン層拡大、とか一応ゆっているけど、思いつきで、とりあえず一周埋めとけ的な、ぷっすまもぶっとびのぐだぐだは九月期っつぅことなんでしょうかね。ちりちりのほうは、ありえねぇとか一応ツッコミ入れていて、「ガムテープでつくったうんこがオチになるような番組」というのには、一応笑う。だけどさ、まあ、絵面が悪いと、この前の蟹の産卵みたいに、それなりに絵になっちゃうようなところがあって、ならばイケメンなら、鬼のように痛いやつが登場するみたいな、そんな趣向もあるのだろうか。
ちょっと思い出したのは、救命救急24時で進藤先生がピーマン嫌いで医局でじゃれ合うの図。なんか、10年くらい前なら、ワザトラマンすぎみたいにゆわれただろうに、けっこうあのくらいのかげんが、今はいいのだろうか。一度ゼミででも、ナイス雰囲気演出してみようかとも思うのだが、まあうちのゼミに来るようなのは、昭和なシニカルを彷彿とさせるようなのも多いから、バカにされるだけなのかもしれない。
で、お先にどうぞ、というユニットがまず出てくる。元ジャニ。おおおお。と、思ったが、Kinkiとかのうしろでおどってた椰子みたい。で、やるのはダンスのし。って、パパイヤのでけそこない。ちりちり「お笑いなめんなよ」。御意。
鳥居孝行。ジュノンボーイ。こいつも、同類かと思ったら、なんかスッパマンみたいなアウラを放射しながら三輪車で登場。絵面の悪い椰子なら、それなりにみれるが、イケメンだけにものすごくよごれにみえる。なんというか、キムタコのおやぢぎゃぐみたいな。よくわかんないけど、ジュノンボーイファイナリスト、小池徹平同期。要するになかなかの当たり年??ところがこいつは、鬼のようにヨゴレを連発。パンパースジュノンボーイ。パンパースマン。で、わ!! かぶった。ちりちり「となりの芝生は青くみえるのか?」
Band Blast. ベーシストのものまね。わけわかんねぇよ。光速。なんかさ、くじら?とか思ったけど、あっちはわけわからないやり方しながら、解説のネタは練り上げられているからな。ちりちり「相方不要」。w
りぃや。「かわいいこいつ」というのが、冷蔵庫で、名前がみゆきで、シャメとってちゃんちゃん。非道い。家電芸人ですとぉおおお。
Senju 大道芸をして、それは一応見事。それを台無しにする、楽しんごのうざナレーションハレーション。いきなり、ドドスコ。って、東貴博こと東MAXか!!と思ったら、こいつの持ちネタなんだな。つーか、こいつか。ラブ注入ってやつ。w
このあと、イケメン俳優がモノマネ。原将明。脱ぐ。モノマネはなんだったんだ。w 吉田友一。京浜東北線の駅の・・・で、発車の効果音がものまねで、すげぇこれ!!!!!とぶっ飛んだら、ちがうの。長岡卓也。キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!。織田ゆーじちゃん仕様。渡辺コージ。座頭市。松本ひろや。マトリックスのエビゾリ。大村学。りっくみーくーみん。そして、吉村卓也。ウサギ。どれもどれもどれも、ぶっ飛びました。最後に、吉本ブッチ斬りイケメンこと、ライセンス藤原。