- アーティスト: 安藤裕子
- 出版社/メーカー: カッティング・エッジ
- 発売日: 2009/04/15
- メディア: CD
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山梨のかりかり桃のネタにはちょっと驚いた。昔、非常に高価な白桃を岡山で買ったことがあったが、かりかりしていた。なんじゃこりゃと思ったが、もしかすると、あれはあのまま食べるものだったのかもしれない。味噌汁のタネに富山ではキュウリを入れるというのだが、酢豚に入っているのは東京でも食べたことはある。
ダウンタウンDXでは、魔裟斗の体重ネタに興味を持った。定量を決めていて、軽量ではそこにピッタリ合わせてくるというのだ。運動して何キロ、食事をここはとらずに何キロというのは、最近私も身についてきた感覚である。ただまあ、運動して減る、絶食して減る、サウナで減る、といった、急に減らす方法の場合は、一定時期しか持たない。暫時的に減食して、カロリーを保って、徐々に減らすのが一番いいとは思う。体験的にも、一丸劇的に減ったのは、一食500キロカロリーに制限していた時期だ。
あらびき団を録画でみる。最初はいいかげんにみていたんだが、途中からけっこう面白くなった。その前のタクシーのうんちゃんみたいなのも面白かった。
プリマ・リエ。劇団四季をやめて、西口プロレス。バレエでプロレスと絡む。ひょいひょいひょいとかわし、シュタシュタシュタと蹴りが決まる、で最後はホールドして、スワンのように羽をひゅんひゅんひゅんと3回羽ばたく。ちりちり、「あほらしい」。つーか、相方不在のさね、だか、さなだかもそうだろ。
ジェニーゴーゴー。高校生がオードリーに影響された漫才をホームルームでやっているみたいな感じ。これがヘタウマだったら、鬼のように笑うけどな。「肌がきめ細かいな、お前は」でちゃんちゃん。たしかにこれがポイントだろうな。
小久保ナナ。グラビアアイドル。キャバ嬢やりながらグラビアアイドルやっている、キャバドルがお笑いやる。って、姫ちゃんを一ひねりしたみたいな。w つーか、べしゃりはオールナイトフジの女子大生以下。w 「舞台やりたい」「つきあいたい」「声大きいからいけると思うんだよね」。なんだよ。このシロウトは。ww 最後にさ、「小向でてこいやあああああ!!!!」くらい言ったレや。w
モンスターエンジン。ゴッドハンド洋一。怖い怖いゴッドハンドネタ。最初は臭いだったのに、最近は怖い。最初はつまらないと思っていたけど、アクション動作とセリフのからみが、半端じゃない。
Bコースハブ。こいつアホやすごすぎる。全裸の上にストッキングみたなのまとって、身体でカニを表現し、口を使ってピンポン球みたいなのを操作して、カニの産卵を一人演じる。なんか、透けてシリンとことかみえるようなかんじがして、たぶんなんか貼ってあるんだと思うけど、猥褻だよな。しかし、この動きは圧倒的にすごい。一応環境問題ネタというのが笑えるが、それ以上にこの不条理な動作に圧倒される。鬼パンクな動作と、へなちょこな笑いと動作にはびっくりします。つーか、シリから産卵したら、もうこれはラスベガスだろ。と思ったら、ニューヨーク目指してたの??わははははは。