お笑いのラップ/ジャンクフード

 コンバットはなんか、柳原可奈子ネタみたいな感じで、ギャルギャルネタをもう一度やっていたけど、なんか意味わかんねぇよ。さんまちゃんの番組のマンバなんかともまたちがうのかね。で、それはともかく、王子ネタをやっていて、海老様がやりちそ王子とかゆっていたのは、大笑いだった。まあそれは最高敬語であって、中村獅童に至っては、しゃくれ二等兵だからな。ひどすぎ。しかし、ギョーカイ騒然ネタ、仁義無用の大日本テレビ四味一男ネタが再始動して、来週月曜ぶちかますらしい。『エンタの殿様』とかゆっているわけで、↓こいつに間違いないよな。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E5%91%B3%E4%B8%80%E7%94%B7
 ワシと同じ歳ぢゃんか。w しかし、使われるとギャラまで上がっちゃうという大物をこれだけネタにするというのはすごすぎるな。つーか、モノホンのエンタに出てくればいいのに。このネタで。って、ギョーカイのやつしか、笑えねぇだろ。w しかし、コンバットって、こういう意味だったの。バカに好戦的だし。パクリまくって、うっほっほってさ、これってお笑いのラップみたいなものか??ちょっと思うのだが、EE男の大工の親ぢみたいな柔道家な椰子が野見隆明やったら、すげぇシュールだと思うけどね。まあ、浅見真一ができるのは、あきげんのドンウィック・バンビック君しかいねぇだろうな。こいつに「ビックリしたなモー」もやってほしいけど。w
 忙しいので、サンドイッチとかパンとかが多くなる。と、時々なんか凶暴なものが食いたくなるもので、なにをとちくるったのか、明星食品プレゼンツのぶぶかで油そばを食った。どう考えても国立の店のほうが古いと思うのだが、ここが元祖になっているらしい。明星の敷地で屋台やっていたとか、伝説はいろいろあり、真偽のほどはわけわからない。困ったことにこれが美味かった。麺は太麺でちょっとぼそぼそしている観じもするが、歯切れがいいとも言える独特の食感で、あじは凶暴そのもの。ラー油かけて、濃い味のやつをじゅるじゅると食うんだよ。お酢もかけなさい、ニンニクも、コチジャンみたいなのも用意してあり、トッピングではキムチもあるし、な、なんとマヨネーズもある。要するにラーメン界のすき家だな。チャンジャとか、オクラとか、納豆とか、ドレッシングとか、なんでんかんでんあったら大笑いだけど、まあともかくこれらをぶちまけて、混ぜ混ぜして食うわけね。ワシの場合栄養のバランスもあるので、もやしと葱のトッピングだったが、これがもうわしづかみ状態で、まあこれはこれでうまいよ。
 もう一つこの前食べたのは、西荻のそれいゆという知る人ぞ知るこーしー店の鉄骨パスタ。ここは、よくお茶飲みにいったりするんだが、メシ食いに行ったのははじめて。ある人に、強く勧められたのである。基本は塩というか醤油というか、そういう味。これにほうれん草が大量にぶちまけてあって、炒めてある野菜(タマネギとか)が大量にのっていて、目玉焼きがのっていて、海苔がのっている。スゴイ量に見えるが、ほうれん草が多いので、健康に悪いと言うことはないと思う。ほうれん草は、たぶん近郊のものだと思う。しかし、鉄分でほうれん草なのはわかるけど、骨骨はなんなのよ??と思って一口食ったら、これが実に変わった風味がある。ナンプラーやニュクマムともちゃうんだろうなぁ、と思ってよく見たら、ソフトじゃこがたくさん入っていて、これが骨骨であり、かつ変わった風味の源だった。気持ち悪い味ではない。なんとも言えない味わい深さなんだな。ここは午後でもやっているから、時間によってはまた行こうと思う。
 食後にとったチャイみたいな紅茶が美味しかった。岡大時代はチャイやというお店が近くにあり、よくチャイ飲んだり、カレー食いに行ったりしたが、東京だとどこかにあるなろうが、調べるのもしゃくだし、だいたいそんなお茶なんか飲みに行かないし、と思って調べなかったが、ここのはけっこう美味いよ。なんでお茶のまないかというと、これは間違いなく、コーラだからだ。ペプシが、コンビニで少なくなっているが、気のせいか。最近コカコーラの新しい方のZEROを飲んでいる。なんか癖がなくて美味い。しかもこれのほうが分別しやすいんだよね。腰巻きみたいなラベルがシュタッととれるから。ペプシはミシン目で切らないといけないからね。しかし、アスパルテームやコーラが人体に与える研究というのをしている人は、私を実験台にするとえぐいデータがとれると思うけどね。コーラ大好きだし。