オープニングにわけわかめな人外が出てきてなんかゆうのは、鬼はあとヒラリー・ダフを唯一の例外として萎えていたので、ツッコミーズで笑えるのは実に(・∀・)イイ!!。いろんなツッコミテクニック講座みたくなるのかと思ったらちげーでやがって、結局レイジ＝ツッコミ、柴田＝たとえツッコミ、上田＝ノリツッコミというパターンはとりあえず堅持。レイジアホやろ！アホか！オーバーアクション。柴田が受けて、ありえないよありえないよと軽妙に「間寛平のバスガイド」、「アイーンとダッフンダを一分に千回」、「田中角栄さんのＤＪ」にたとえる。上田がそれぞれのマネをしてノッテ、でもってツッコム。アメマ、かい〜の、アイーン、ダッフンダ、定番声帯模写「まその〜」→なんでやねん！だいぶ慣れてきて、面白かった。レイジが特にフラが出てきて、面白かった。しかし、上田は不思議ちゃんだ。物真似もなんか妙だし、ベタ足だけど、なんか面白いんだわな。よくわかんない。
次はペキパチ先生。この前は生徒の小島にモーションかけられ、渾身の自制において、レゾンデートルがごとき号泣。大げさなんだよボケ！と思いつつも、爆笑。今回はその続き。野心満々ペキパチ。３９歳キス経験なし。もちろんしたい、それ以上はもっとしたいと、ディレクターズカットでもないのに、今日日独り言やばいネタかまして、「女子は帰れ」と言う。返しておいて、男同士の話で、みんなの体験談聞いて、今後に生かすため。ワクワクするペキパチ。そこで村上ハニーが猛然と講義。「なんで女子が帰って、ＨＲなのよ！怒怒怒」。ペコパチ超強気の対応「よりによってなんでお前が。お前女にカウントしてないけど。うちのクラスは男と女とハムでしょ。ハムは刃向かうな」。村上ハニー、あいかわらずてんちゃん＠うる星のごときジタバタ抵抗するも、叩かれるようにして追い出される。
残した男子に「男同士聞きたい」「キスしたことある奴？」。矢作「興味ねぇよ。セックスも飽きた」。ペキパチ「アレ飽きるよね」とまるで厨房のような強がり。ここで小木博明を女役にして、キスのやり方を実演。矢作額つけて、手練なきっかけづくり。しなる小木。ホホズリならぬデコズリで、フレンチ、フレンチ、ディープ、チュチュチュバ。馬路小木ヤバスギ。次柴田。突然コケコッコのような体勢からチュチュチュチュマシンガンフレンチ。小木だけじゃなく、矢作とかいろんなのにもしまくり。なんだよこれ。思わずリチャホメンバーから「そんな人だったか？」のかけ声。でまあ、男子も帰す。そこにジャーン！小島由り絵降臨。ペキパチとれんぶりん＆パラライズするも、３９年の憤怒を絞り出すようにチュッパチャップスのはずが、「ゲフ」ッとゲップしやがった。なんじゃあこりゃあああ。
さて！栗井ムネオかなぁと思ったら、なんか様子がへん。みんな正装している。「緊急重大発表」だって。おいおいおいおいおいおいおい。打ち切りかよと思ったら、そうでもないようす。そしたら、なんと土曜１１時に進出。一年半も深夜にやってきたのに・・・。空騒ぎにぶつけるの？上田「十一時なら何とかの扉」。一同「そりゃあパクリ」。改編の目玉だってさ。何分番組かも、番組の題名もきまってないらしい。リチャホメンツも「これで改編の目玉かよ」。で説明のために編成部長げしゅうさん。はたして下衆ヤバ夫登場。「ゲスです！」。上田「湊さんの上司」。下衆「湊さんの・・・・ゲスです！」。、「下衆ヤバ夫で下衆」、股間モーション、「あ、さて」といつもとまったく同じ展開。つーか、この股間モーションはかなりねらった高速スピードトランスなモンキーダンス仕様のクルクル、下衆です。なかなか(・∀・)イイ!!。
「編成部で見つけた情報をキャンタマちゃんに跋扈利刻み込んできた」とめちゃくちゃな展開ながら、まったくめちゃくはと思わない下衆マジック。で、「名前はきまっています」「占い、クイズ，グルメ、この三つのキーワードを入れた題名」。なにかと思ったら、「キャンタマちゃんと呼んでくれ」と、力み帰ってキャンタマ連呼。これは、先週の「下衆のげに、ヤバ夫のやで、キャンタマちゃんと呼んでくれ！」とまったく同じパターン。なんかにわかづくりの本じゃねぇのとか、ちゃねらーじゃなくても、つっこみたくなるところ。ッツーか、ゲスノリと先週が馬鹿面白かったこともあり、若干の見劣りがする。と思ったら、検討した案「きゃんたの神様」「キャンタマ鑑定団」「いんきんのできるキャンタマ相談所」「さわっていいとも、ズームイン夜」「いろいろあったが、編成的にも下衆的にもキャンタマだろう。キャンタマ出しとけば数字はいくらかとれるだろうと」。一同「とれませんよーーー」。わはははは。「土曜１１時は！せぇの！」（きゃんたまーー：みんなゆわないのに）「はーい！」と田端バタやんまたする。まあたしかにこのギャグはゲスノリでも一番面白かったかも。「内容はなにもきまっておりません。キャンタマを出す以外は決まっていません。みなさんの」。一同「エエエエエ」」
で替え歌。ヤングマン。モーションはマイケルジャクソン仕様。「キャンタマ、さあ立ち上がれよ！、きゃんたま♪」「ぞうさんでもない、うめぼしでもない♪」「どんな色しているかみてみたいけど、袋から出して平気なのかな」くだらねぇ。わははは。「ＧＥＳＵ、げすげすげす」「赤いタマを土に埋めりゃトマトができるのさ」。ってできるかぁ〜！とまた思い出す、ワールドダウンタウンのジル・ベッソン。時間移動やるなら、ジル・ベッソンもらえよ。それはともかく、さらにエスカレートする。そしてついに出ました！人文字。Ｇ、Ｅ、Ｓ、Ｕの連続でストップモーション。上田「ＧのあとのＣＣＢみたいなのなんだ」。モンキーダンス仕様かとさっきは思ったが、股間小刻みキーボード連打仕様。って、ＣＣＢなんかふつーシラねぇだろ。今の若者は。まあかなり面白かった。
下衆川柳「キャンタマに、マフラーを巻く、母の愛」。下衆「あったか」。ふーんてかんじかな。まあしかし、番組をつくっているひととか、メンバーはうれしいニュースだろうね。私としては、長く見られるのはうれしい。しかし、１１時台だと、若干制限はあるのかなぁ。まあ、ガキの使いとかもかなりすごいけどね。
