2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧

バラエティ幹部はイケズ?

政治部さわやかゴム男報道志望のAD村上ちゃんも大注目高田圭太試作品公開の巻。題して「報道部記者がバラエティに挑戦だと?パート2」。緊張してビビリまくりの高田圭太、誠意と努力の人高田圭太、この高田圭太がお笑いに挑戦。さんまちゃん「フジテレビ…

滝沢オフ

今日は3月末で全店歴史に終止符を打つという喫茶滝沢でのオフ会である。昼間に公務を終え、さらに思い出した今日〆切のプロジェクトYレジュメなどを書き殴り送信し、喫茶滝沢に向かった。参加メンツは、心脳問題Aさん、心脳問題Bさん、contractio さん、…

ネパール料理・麦

岡山私が行ったり、岡山から人が来たりするときに、今日みたいにおみやをもらうことがあるわけだけど、やはり一番うれしいのは私が興味をもちそうなことの資料類である。能勢伊勢雄展の資料などは例外的にガッツリしたものであるが、コピー一枚でとてもうれ…

能勢伊勢雄スペクタクル

岡山市役所の青木須賀子氏が出張で上京されるということで、懸案の西日本では食べられない竹輪麩を食べる会をかねて、NORABOさんで会食の席を設けた。野菜料理中心のお任せ料理を食べながら、岡山の地域文化の現況について、それを享受する立場からのお話を…

一部のググラー様へ

ここをごらんになっても最近注目をあびる優れたフラッシュの直リンはありませぬ。ご自分でお探しください。

「当事者」の語り

北田本にナンシー関のことが書いてあり、ちょっと見たくなって書店に行った。実はナンシーの単行書は一冊も持っていない。手持ちですぐにナンシーの言説に触れることができるのは『クイアジャパン 魅惑のブス』一冊なのだ。あとは、『週刊文春』その他でぺら…

フードファイト再開

究極の摂食バウトとしてのフードファイトは、三年近く前に愛知の男子中学生がテレビをまねてパンの早食い競争を行い、死亡した事故がおこり、放送は突然中止された。華麗なパフォーマンスで魅せるヴィジュアル系のフードファイター小林と、黙々と不気味に食…

ぼくでんが東京にあるなんて!

岡山に行ったとき、今日はどこでメシ食ったみたいな話をして、そのなかでタン屋ぼくでんに触れたと思う。ログを見ていて気づいたのだが、「ぼくでん+新橋」というのがあって、なんじゃこれと思い、調べたら、馬路東京にもぼくでんがあるみたいだ。東京は新…

香川照之と岸辺一徳

昨日の晩から雪で、朝起きたらやんではいたものの、ものすごく寒いのである。この冬はじめて手袋が欲しくなった。買おうかと思ったけど、すぐなくすのでやめた。もう3月だしね。学校に来て、予約していた山形大紀要のコピーをとり、ネットをしばし。はてな…

キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!

が、帯に書いてあるということで、出版前から大きな注目を集めた北田暁大『嗤う日本の「ナショナリズム」』が出ていないか、本屋に見に行ったら、はたして平積みになっていた。さっそく購入。本屋を出ると雪が降りだしていた。プールで泳いで帰ってめくる。…

安田大サーカスドクターストップ

家でいろいろ仕事をしていたら、またも家を出るのが遅れた。授業期間中以外の学食は、12時半くらいに定食がなくなってしまうことが多い。そうなると、近所の蕎麦屋に行くことが多い。西荻付近はかなり蕎麦屋が多い。なかには、駅前の鞍馬のようにこだわり…

高度に実験的なわはは?

ニュースを見ていたら、ホリエモン&ブラザーに対するフジサンケイグループの猛反撃の模様が報道されていた。なかで、日本放送社長の名前をみてびっくり。亀淵昭信。なつかしい。深夜放送全盛期セイヤング土居まさる、パックインミュージック野沢那智、そし…

いいとも

今日は二時から会議であるが、昨日泳ぎすぎたせいでずいぶん寝てしまった。で、起きるのが遅かったことで、久しぶりにイイともを見た。そうしたら、いきなり堤幸彦降臨でぶっ飛んだ。「ケイゾク」のビデオで、中谷美紀を柴田警部補のまんまなキャラとかゆっ…

祭りの後のカミングダウト

祭りの後のカミングダウト。見逃せないなぁと思っておりましたが、プールからの帰宅が遅く、帰ってみたらもう一問目がはじまっていました。谷原章介クールな表情でいつも通りの進行でクイズのルールを説明していた。昼間に発表された日テレの説明だと、ネタ…

入江敦彦『イケズの構造』(新潮社)

むかし『週刊朝日』に、上野千鶴子氏が京都人の洗練ということを関東人との対比において書いていて、関東人は本音を知るだけで満足する、京都の人は本音と建て前の存在を前提に、距離を問題にする、とまあこんな主旨で、案配加減の妙というものに非常に惹か…

報道記者バラエティに挑戦の巻

ホリエモンが平成教育予備校に出なくなって、どうするんだろうと思ったら、ユースケサンタマリアは「堀江くんはどうしたんだろう?」とかネタふって、いろんな事情でお休みとかゆい、一同ギャハハハで、らしいところを魅せたフジテレビで、ホリエモンも相手…

増田聡・谷口文和『音楽未来形』洋泉社

久しぶりに晴れ渡った。しかし、鬱である。毎年この時期になると、卒業できない人が話題になる。ちょっとしたことが、大きな違いになる。不注意といえば不注意だが、なんともやりきれない。私は自分が留年しているから、他の人に比べこの件についてさほど重…

R1グランプリ決勝を観る

コンビ芸の方は見忘れて悔しい思いをしたが、今日はピンのR1グランプリ決勝ということで、仕事もあるし、録画してみることにした。実は正直、前評判的には連続決勝の友近の評判は高かったし、知名度の高いこの椰子が本命で、あるいはさらなるプッシュで商…

紅天女の能:お題拝借

pop

日曜恒例と申しますか、囲碁将棋番組を見て、フジのゴールデン街ルポ番組(たぶん第2弾?、もっとやったのかな・・・)を見て、(・∀・)イイ!!と思った。ボスママ2人がとぐろを巻いて、「68年頃はさぁ、凶器準備集合罪の椰子らがみんなここに逃げてきたん…

2ちゃん脳?ブログ脳?

ボクのことをアキバだという椰子が多いんだけど、みかけだけでゆって欲しくないんだな。まず第一に、メカに弱い。ビデオの録画も上手くできないのだ。第二に、サブカルとかのことはあんまり知らない。カミングダウト級のぶっ飛ぶようなあびるならぬびびる大…

Detroit7『1love』

ここ二回ばかり、会食ではなく、純粋に夜ご飯を食べにのらぼー@西荻に行った。3000円弱はかなりぜいたくなのだが、まあたまにはいいだろうというカンジです。お総菜と野菜のセットとなんか一品。玄米ご飯とみそ汁もものすごく美味しいです。漬け物まで…

ホリエモン

「ホリエモン」というのをみるたびに、「彫り絵モン(者)」という言葉を思い出す。 週末の保守系週刊誌二誌を購入。文春は平成の乗っ取りやと化したホリエモンに、のっとられそうになったグループ会長の不覚をとりあげ、新潮は虚業家ホリエモンこれにて破産…

湯原昌幸「冬桜」をめぐって

昨日北野タレント名鑑をみていたら、湯原昌幸が出ていて、顔出し&30秒プレゼンをしていた。「雨のバラード」がヒットしてもう30年以上なのかと思うとびっくりするし、もう大御所という部類の湯原が、ノーギャラ顔出しなしに出ていて、大御所っぽくない…

中川家@りちゃほ

試験の採点が終わり、提出してきた。約一ヶ月弱採点にもらったことになる。ほとんどの先生が最終日で出しに来ていた。相互に「S」や「A」のわりあいなどについて、相互点検している。一昨年まで100点法だったのが、GPA導入でこの採点方式に変わった…

手水

pop

昼過ぎまで仕事をして、高円寺で友人と昼飯。また蕎麦を食った。最近また新陳代謝が鈍くなり、同じ量を食べても太る。かるめにおかめ蕎麦。しかし、帰路に円盤により、阿佐ヶ谷まで歩いたため、うさぎ屋でどら焼きを食ってしまい元の木阿弥でござった。円盤…

あびる優@カミングダウト

カミングダウトを見のがした、まあ今週は谷原章介のサソリはないだろうと楽観していたわけだが、数日たってたいへんなことになっていることを、みくしにおいて知ることになった。あびる優はけっこう面白いかもと思っていた人は多いと思うし、なんか今度の一…

げすのり@下衆ワゴン

でもってりちゃほでございますが、非常に下衆ですたので、その点ご留意の上以下をお読み下さいませ。まずは四MEN楚歌。小木=相撲取りモホー仕様ふんどし姿。矢作=ぼんさんみたいなの。有田=かかしディズニー映画仕様。ゆく絵師レズのこの3人が上田と再会…

『女のニュース』

本日はリチャホの日で、四面楚歌一年ぶりの復活っつーことは、久々におぎやはぎがじっくりみられるっつーことかいなと、やや楽しみなのであるけれど、じゃあその後のニューカマーズはなんなのらぁと思い、ググってみましたところ、『女のニュース』とある。…

小野寺昭殿下@考える人

しまった、「カミングダウト」を見忘れた。まさか2週続けてサソリネタはねぇだろうが、谷原章介の釈明は聞いてみたかったのだ。残念。。。で、「考える人」だけど、こっちは忘れずに見た。いきなり山内賢登場。ずいぶん変形したなぁ。なんじゃあこりゃああ…

目的特化系大学院

いわゆる大学院大学というのは、大きな定員でどうなるんだろうという雰囲気をたたえてはいる。これとは対照的に、目的を絞った大学院がいろいろつくられ、社会的な期待を集めている。目的を絞ったと言っても、いわゆるテクニカルスクールなどと通称される専…